ゆり（年長）組さんがみんなで楽しいことをしようと計画を立ててくれています。

「リレーをしよう！」とゆり組さんが走っていると、

遊具の上からはと（年中）組さんが応援です。

次の日、はと組さんでも楽しいことの準備が始まりました。

ゆり組さんは1学期にポンポンを使ったダンスを創りました。

「もっとふわふわにしよう」と仕上げです。

そして、ポンポンを使ったダンスをはと・ほし（年少）組さんに披露しました。

次の日、はと・ほし組さんもポンポン作りをし、できた人はそれを持って一緒に踊りました。

また次の日…10月に創ったばかりの新しいダンスも教えてくれて、一緒に楽しみました！

はと組さんの帰りの集まりに、ゆり組さんが「楽しいことをする時の看板を作ってください」

と、お願いに来ました。担任に「はと組さん、看板って知ってる？」と聞かれると

「大きくて、四角くて、棒がついてる」とイメージしていました。

本日（10/4）より、本園舎＝「本当の幼稚園」での保育が再開しました。

登園時は保護者の皆様にも室内の様子を見ていただきました。

お祝いのお花も届きました♪

そして早速…本日は10月のお誕生会です。今月は先生も合わせて１１人🎂

ゆり組さんからプレゼントをもらい、神様に「ありがとう」のお祈りをし

一人ずつ「Happy Birthday To You」を歌ってもらいお祝いしました。

おやつを食べた後、園庭に出て楽しみにしていたブランコ・飛行機の遊具、

虫探し等して遊びました。

９月２９日…仮園舎での生活が終わりました。

恵まれた環境が与えられましたことを、関係者の皆様に感謝します。

先週は午前保育、午後は園庭の環境整備・清掃・荷物運搬・復旧作業を

たくさんの方々のご協力の元、行なってきました。

本日・明日の２日間で保育準備を整え、

４日（水）から「本園舎」での保育が再開となります。

仮園舎での遊びの様子…製作・ゲーム（すごろく等）・折り紙・なかちゃんに教えてもらった

紙飛行機飛ばし・木レール・ピタゴラスイッチ等楽しみました。

先々週はお散歩に行きました。城址公園の本丸広場では松葉相撲や虫探しを楽しみました。

銅門付近では鬼ごっこをして身体を思い切り動かして遊びました。

帰りは学び橋を通りました。「本当の幼稚園が見える！」

先週はみんなで集まって「楽しい橋のゲーム」をしました。

幼稚園のホールよりも広いスペースで、のびのびと楽しむことができました。

昨日（9/27）は9月のお誕生会でした。

ゆり組さんが作ってくれたプレゼント（ペンダント）を受け取り、

一人ずつ「Happy Birthday to you」を歌って祝いました。

先生たちからのプレゼントはペープサート「スイスイ　ジャブジャブ」です。

お楽しみのおやつは…「バームクーヘン」と「おっとっと」でした。

美味しくいただきました😊

仮園舎生活も折り返ししました。

本日は先週に続き「なかちゃん」の自然ふれあい教室第２弾です。

前回の経験から「なかちゃん」を待ち焦がれていた子どもたち。

みんなが集まる前に、ティッシュペーパーの笛での演奏＆指導です♪

その後、みんなで集まり歌を歌って出発です！

トイレや身支度の間も草笛で楽しませていただきました。

今日は、二の丸広場周辺で楽しみました。副隊長＝各担任によるくじ引きで、お題が決まります。

まずは「ポケモンカードで出たものを…自然の中から探す！」

鳥や虫や葉っぱ等、いつく見つけられたかな？

先生＆保護者でドングリを隠している間、ハート型の石を探そう！

なかちゃんに見てもらい「OK!」「もう一息」「惜しい！！」等言われ、

懸命に探す子どもたち。

その後はドングリ探しです。「見て。見つけたよ！」と報告。

また、「ふしぎ～！」何もしないのに葉っぱに目や鼻が浮き出て顔が…。

次は、木の幹や葉っぱを使って「芸術作品」を描きます。

「わぁ、こんなのが描けた」「見て～」「ここ（石の上）で描くとこうなるよ」

と、思い思いに楽しみました。

次は「どこまで飛ぶかな？」なかちゃんが準備してくれたグッツを使い、

どこまで飛ぶか、挑戦です！コツをつかむとよく飛ぶようになりました！

公園での最後、遊ぶ時のルールを教えていただきました。

そして即興で歌を歌いました♪

仮園舎に戻りなかちゃんと一緒にお弁当を食べ、

食後は「紙飛行機飛ばし」や「紙トンボ」を作って飛ばし楽しみました。

最後にみんなで集まって、お礼の言葉を考え伝えました。

「お世話になりました。ありがとうございました」

なかちゃんから「今日、一番楽しかったこと」を聞かれ、

「ポケモン探し」「ドングリ探し」「ハートの石探し」「飛ばすの…」等

歌詞に入れて一緒に歌って楽しい一日の終わりです。

「なかちゃん、また来てね」と再会を楽しみにしている子どもたちです。