2026.09.09
おほりばた日記
8/30 2013年度の卒園生が集まり「おほりばたようちえん」の看板修復をしてくれました。
この看板は2013年度の卒園製作…サビサビになっていることを園でも気にしており、
業者に相談しようかと思っていたところでした。
何日か前に、よく犬の散歩で幼稚園前を通るNちゃんがサビサビになった看板に心を痛め、
同級生のYちゃんと共に園を訪れました。
「看板のサビを取って修復してもいいですか?」「ずっと気になっていて…」と。
「かかった経費は請求してね」と言うと
「それはいいです。私たち、ちゃんとバイトしていますから」と、頼もしい…
今時なのでLINE繋がりで同級生に声をかけ、当日は9名が集まりました。
中には山梨・千葉・都内からも駆けつけてくれました。当時の担任K先生も来てくれました。
まずはおしゃべりから…

その後、サビ取りたわしを切るところから
最初は女子が…「硬ーい!男子ー!」と言われ男子が。

周りを新聞紙で養生

サビ取り…「せーの!」で開始



かなり力を要し若者たちもさすがに「疲れるー⤵」サビ取りが終わり
「俺、卒園アルバム持ってきた」との言葉で懐かしく見ながら休憩。
将来の夢…「サッカー興味なかったのにサッカー選手とか書いてる」と爆笑。

サビ止め入りのペンキで下塗り
やっと開けた缶…「よく振ってから開けてくださいって書いてある、どうしよう」
K先生「よく混ぜれば大丈夫だよ」
「絵の中もサビサビ」「サビ止め塗らないとだめだよね」「後で描きなせばいいよ」
みおT「自分たちの作品だからいいよ!」

乾くまで休憩…部屋に入ってなかなか出て来ないと思ったら

園庭では

童心に帰って楽しむ18-19歳!
女子~

男子~

サビ止め入りペンキの二度塗り

下塗り終了記念写真(アルバムを広げて)

再び休憩
差し入れのアイスやおやつを食べ、「クリスマスのDVD見たい」となり
役決めの時のエピソードを語りながら、「かわいい―」「手の動きがいい」等
言いながら、時には爆笑し楽しんで観賞。
そこへ当時の卒園委員の保護者が「アルバムの原稿」を返しにいらっしゃいました。



いよいよ色塗り。色作りから…
「絵を先に直そう」と、上からなぞったり、消えてしまったところは
予め撮ったスマホの写真を見ながら再現していました。
「新幹線って誰が描いたの?」「俺」と自ら描き直し。
他も「これ、○○ちゃんだね」「(亡くなった)○○君のだ。慎重にやらないと」



そして字の修復


完成!!

とてもステキに修復された看板!「みんなありがとう!!またサビたらよろしく~」
こうして大きくなった卒園生たちが自分たちで計画・準備し、楽しく修復してくれる
姿を見て…何より幼稚園を思い・仲間と共に懐かしみ盛り上がる姿を見て、感無量でした。
完成後でしたが、呼ばれて一人が駆け付け総勢10名が集まりました。
これからも良き仲間たちで集まり楽しんで欲しいです!
































































































